本しゃぶり

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Googleで分かった仕事で生産性を高めるポイント5つ

どうも、骨しゃぶり(@honeshabri)です。

やりたいことは多いけれど時間が無い、そんなことを思ったことはありませんか?

時間を増やすには、仕事に費やしている時間を圧縮するのが一番、つまり生産性を高めることが重要です。そうすればアウトプットを減らさずに時間を増やすことが出来ます。

この記事は、そんな生産性を高める方法を手っ取り早く知りたい、という人のためにあります。

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生産性を高めるには

それではタイトルにある通り、Googleで分かった、仕事で生産性を高めるポイントを5つ紹介したいと思います。これを抑えておけば、きっと仕事が速く進むようになり、自分のための時間が増えるはずです。

1. とりあえず始める

まずはとにかく始めることです。グダグダ考えていても仕事は一向に進みません。簡単なことからでいいので手を動かすことが重要なのです。

慣性の法則というものは、人間の行動にも当てはまると言います。やり始めるのにはエネルギーを必要としますが、一度始めてしまえば後はその流れに乗るだけで済みます。何も考えずに机の前に座るところから始めましょう。

2. タスクの細分化

大きい仕事は分割することで取り組みやすくなります。分割することによってやるべき内容がシンプルになり、全体の進捗もわかりやすくなるのです。

古代ローマでは広大な属州を支配する上で「分割して統治せよ」の方針で行っていました。仕事も同じです。強大な対象であろうとも、各個撃破すれば最終的に全てを解決できます。

3. 集中力を途切らせない

やるべき対象がはっきりしたのなら、後は集中して一気に仕上げるべきです。人は集中している時に生産性が高まります。

しかし、一度集中力が途切れてしまうと、取り戻すのに時間がかかってしまいます。そのために集中力を途切らせるものはあらかじめ排除しておきましょう。例えばメールチェックは決められた時間にまとめて行うのが望ましいです。

4. 積極的なコミュニケーション

仕事の多くはチームで行うものです。情報がすみやかに流れるように、コミュニケーションは積極的に行いましょう。

仕事の生産性を高める上で、悩むというのは大きな障害です。悩んでいる間にも時間は過ぎていきます。こんな時こそコミュニケーションの重要性がはっきりします。あなたの求める解決策は、チームの誰かが持っているかもしれないのですから。

5. 十分な睡眠

あなたが機械ではなく人間であるならば睡眠をしっかり取りましょう。寝ていないと生産性を下げるばかりか、時には命に関わります。

仕事量が多いと、つい睡眠を疎かにしがちです。しかし、睡眠不足は長期的どころか、一晩でもその悪影響が出ます。もちろん免疫力の面から言っても良くありません。そして倒れてしまって仕事が止まれば、それは生産性を高めるどころではなくなってしまいます。

まとめ

いかがだったでしょうか。

以上5つのポイントを抑えておけば、あなたの生産性は高まるでしょう。そして浮いた時間であなたの人生をより豊かにしてください。

それでは。


調査方法とこの記事の作り方

以上で終わりにしても良かったが俺は生真面目な性格なので、この「5つのポイント」がどこから出てきたのかも書いておく。さらにこの記事の作り方もついでに書くので、参考にしてもらいたい。

STEP 1:Googleで「仕事で生産性を高めるポイント」と検索する
これにより「仕事で生産性を高めるポイント」が書かれていると思われる約 853,000 件の記事がわずか0.36秒で見つかり、Google独自のアルゴリズムによってランキング化される。この時、プライベート検索結果を表示させないことで、より一般的な結果を得ることができる。

STEP 2:使えそうな記事を上から5つ選ぶ
正しいかはともかく、上にあるほど関連性の高い記事であることは間違いないので、適当に開いて選ぶ。今回選んだのは以下の5つである。

STEP 3:共通点を探し、それっぽくまとめる
選んだ記事を見れば概ね似たようなことが書いてある。そこで俺個人の判断のもとにそれっぽくまとめ直す。最初は10個にまとめようと思ったが、面倒なので半分に減らした。

STEP 4:あたりさわりのないコメントをつける
なぜそれが大事かということについて、コメントをつけていく。ここで重要なのは下手にしっかりとしたコメントをつけようとせず、誰でも言えそうなことを手短に書くこと。ちゃんとつけようと思ったら別に調査が必要であるし、時間も掛かって疲れるだけだ。

STEP 5:参考になります
なってたまるか。

Googleでのやり方

俺は偉いので本当にみんなが知りたかったこと、Googleでの働き方についてもちゃんと言及する。とはいえ俺はGoogle社員で働いたことはないので、体験談ではなく本からネタを持ってくる。俺が読んだことのあるGoogleの働き方について書かれた本は以下の3冊である。

How Google Works (ハウ・グーグル・ワークス)  ―私たちの働き方とマネジメント

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  • 作者: エリック・シュミット,ジョナサン・ローゼンバーグ,アラン・イーグル,ラリー・ペイジ,土方奈美
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2014/10/09
  • メディア: 単行本
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これらを読んだ上で言わせてもらえば、小手先のポイントだけを知ったところで大した意味は無い、ということだ。Googleは常に新しいことを試しているし、状況に応じて変えてきている。わかりやすい例として「飛行機にゴルフボールをいくつ詰め込むことができますか?」というような面接の質問がある。GoogleやMicrosoftがやっているということでマネをする企業も多いが、とうのGoogleは時間の無駄だったと言っている*1。その背景も知らず、結果も知らず、上っ面だけマネると意味が無いどころか、時には有害ですらあるのだ。

本当に知るべきはそういった上っ面よりも本質的なところ、Googleの文化や基本理念などだろう。例えばGoogleは数値・データを重要視している。意見よりもデータが優先なのだ。先の面接についても、意味があるかどうかというデータをちゃんと取っている。そしてその文化には一貫性がある。だからこそいろいろと試すことができるのだ。

というわけでGoogleで行っていることを知りたければ、こんなブログに書かれた表面的なことだけを読んで知った気にならず、バックグラウンドも知るために本を読もう。もちろん本を読むよりも実際に中で働けるならば、その方がいいことは言うまでもない。

終わりに

俺もちょっとしたテクニックのまとめ記事全てを否定するつもりは無い。例えばExcel関数なんかは参考にすることがしばしばある。だが薄っぺらいまとめ記事に賞賛のコメントが付いているのを見ると、本気でお前らそう思っているのかと言いたい。その程度のことなど大した労力も根拠も無く書くことが出来るというのに。

結局上っ面だけマネてもその本質を理解していなければ、出来上がるのは別物となる*2。それが有害でなければいいのだが。

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