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本しゃぶり

骨しゃぶりの本と何かを繋げるブログ

【雑記】ネタが無いことをネタに出来るのは一回だけな気がする

昨日のやつの続き的な。

【雑記】何度目かのブログ毎日更新してみようかと考える - 本しゃぶり【雑記】何度目かのブログ毎日更新してみようかと考える - 本しゃぶり

読んだ。そして考えた。変化球が欲しいからこれから毎日ブログを書くよ。 - マトリョーシカ的日常内なる衝動悔しい気持ちでいっぱいになりながらブログを書いている。な...

すごい。引用した記事の中に記事の引用がある。これがマトリョーシカってやつか。

毎日更新することについて一番の障害は何か。時間とか気力もあるけれどやはりネタだろう。毎日更新するということは毎日一つのネタを消費していくということだ。このブログを始めるにあたってこう考えた。「手元に読み終えた本が約50冊あるから週一更新でだいたい一年保つな」週一なら一年間保つ量も毎日にすると2ヶ月経たずに切れてしまう。

当然の事ながら毎日書評を書くのは時間的に厳しいので本が減る心配はない。じゃあ何を書けばいいのか。前回で記事を薄くてもいいと書いたが何事も限度というものがある。確かに濃すぎるのは問題だ。生物にとって無くてはならない酸素だって例外ではない。100%純粋な酸素は生物を死に至らしめる。しかし薄すぎるのもまた問題だ。酸素含有率を6%にまで低下させた気体をほんの一息吸ったトコロで人は意識を失う。やはり最適な濃度というものは存在する。中庸って大事。

そういったことを踏まえた上でどういった記事が望ましいか。俺が読みたい記事というのは次の2つのどっちかには分類できる。

  1. 役に立つ
  2. 面白い

おそらく大半の人は同じだろう。それ以外の記事を書いたところで大した価値は無い。ヘタしたらマイナスだ。で、これに当てはまるネタをいくつか考えた。すぐに思いついたのは既に俺が持っている物を順次紹介していくというスタイルだ。特にそれなりに数があって他人にも役に立つもの。アプリとかaddonとか。しかしこれには問題がある。まず基本的に減る一方ということ。それなりに色んなのを突っ込んではいるものの、そう毎日のように新しいものを試しているわけではない。毎日更新となればあっという間に尽きてしまうだろう。つまりここに毎日更新するためのネタの条件がある。供給され続けるものであるということだ。俺の生活でそんな都合のいいものがあるだろうか。食事とアニメぐらいしか無い気がする。

ここまで書いて公開しようとして思い出した。アレはブログに向いている。失敗談。他人の不幸は蜜の味。どこかのカッツェも言っていたが、人の失敗談は面白い。それに加えて自分が同じ失敗をしないよう教訓にできるという意味で役に立つ。ネットにはクソを漏らしたら報告するという文化があるが、これがなかったら俺も漏らしていたかもしれないということが何度かあった。トイレに行こうか迷う時、俺はいつもこう考える。「俺はスレを建てたいか?」と。幸い漏らすことは今のところ無いが、単純に失敗はよくある。なら公開しても問題ないものを選んで使っていけばいい。それにこれにはもうひとつメリットがある。何かで失敗しても「ブログのネタが増えた」と前向きに考えられる。悪くないな。ブログが黒歴史書になることを除けば。


きのう何食べた?(7) (モーニングKC)

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