本しゃぶり

骨しゃぶりの本と何かを繋げるブログ

【雑記】ブログを書くのに下書きをするかどうか

読んだ。俺も書いてみる。

ブログを書くとは「自分を切り出す」こと。感情に合わせて変える手書き、事後修正のタイプ。。 - のぐちょの”気になる”ブログブログを書くとは「自分を切り出す」こと。感情に合わせて変える手書き、事後修正のタイプ。。 - のぐちょの”気になる”ブログ

photo credit:Jonathan_W (@whatie)viaphotopincc手書きが好き!字汚いけど… のぐちょ(@yuukinogutyo)で...

俺の場合

手書きで始めるかそれともいきなり書き始めるか。俺は両方やっている。別に矛盾はしていない。なぜなら記事の種類によって使い分けているからだ。種類が違えば考え方も書き方も違う。そういうことだ。

俺のブログ記事には2種類ある。書評とそれ以外だ。書評を書く場合はまずノートに手を動かして下書きから始める。そして自分がどういうふうに記事を書こうとしているかはっきりさせてからPCに向かう。逆に書評以外ではいきなりキーボードを叩き始める。わざわざノートなんて開かない。ここ最近はそうやってこのブログを書いている。最初の頃は書評もいきなりキーボードで書いていた。しかしあまり思うように書けない。どうしてか考えてみて一つの結論に達した。本は情報が多すぎる。

本は叡智の結晶

本に書いてある情報はネットの記事に比べて圧倒的に多い。というか場合によってはブログの記事をまとめて加筆修正され1冊の本になったりする。つまり1冊の本を取り上げるということは、全ての記事ひっくるめた1ブログを取り上げるようなものだ。もちろん本というものは一つのテーマの下に書かれているので、そう単純には言えないがそれでも多いことに変わりはない。1冊の本から得られる情報をできる限り書いていたら1冊の本が出来上がるほどだ。人はそれをコピーと呼ぶ。

だから自分はこの本について何を書きたいのかはっきりさせなければならない。だから俺はノートを取り出し考えを整理する。だが俺は手書きと言っても字の大きさはほぼ一定で淡々と書く。俺にとっての手書きの重要性は直感的に矢印を引けることだ。俺はメモに矢印を多用する。「なぜなら」「ということは」「例として」といった言葉を入れる代わりに矢印で文章を繋げる。この手法はスマートノートで学んだ。

【書評】ガッチャマン見てノートを手に取る / “あなたを天才にするスマートノート” - 本しゃぶり【書評】ガッチャマン見てノートを手に取る / “あなたを天才にするスマートノート” - 本しゃぶり

あなたを天才にするスマートノート作者:岡田斗司夫出版社/メーカー:文藝春秋発売日:2011/02/25メディア:単行本(ソフトカバー)購入: 23人クリック: ...

こうすることで頭の中が整理され、書き始めることができるのだ。

そしてなによりスピードが欲しい

書評以外の記事は逆に書くことがはっきりしている。上で本をブログで例えたが、逆にしてみればブログの記事というのは本における節にすぎない。ブログのスタイルによっては1ページ程度かもしれない。従って書く内容はハナから狭く、迷うことがない。

ならば重要なのはいかにストレス無く、テンポに乗って書けるかだ。これは圧倒的にPCで書いたほうが速い。漢字で悩むこともないし、予測変換もしてくれるので全部打つ必要もない。ほとんど喋る感覚で文章を書くことができる。これは強い。というかしばらく前から手書きで文章を書いていると予測変換されないことにイライラする。あと郵便番号を書いても住所が勝手に表示されない時とか。

それに書いていて「やっぱりこの文は読みにくいかな」とか思ってもすぐに修正、確認ができる。これもいい。以前紹介した本の一つであるこれ。

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち - 本しゃぶりハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち - 本しゃぶり

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち作者:ポールグレアム,Paul Graham,川合史朗出版社/メーカー:オーム社発売日:2005/01メディア:単行...

これのコラムの一つDesign and Researchの中にこんなことが書いてある。

油彩画が、15世紀に広まった時に熱狂的に受け入れられたのは、 プロトタイプからそのまま最終的な作品を作ることができたからだった。 もちろん下書きを書くことはできるが、そこで止める理由はない。 完成するまでどんどん詳細化してゆくことができるし、 大きな変更を加えることだってできる。

ブログもこれが言える。書く内容がだいたい決まっているならばいきなり書き始めてしまえばいい。書いていて何かおかしいと思ったらその場で修正すればいいだけだ。そしてこのコラムはこう続く。

ソフトウェアでも同じことができる。 プロトタイプはただの模型に留まる必要はない。 それを詳細化して、最終的な製品にまで持っていけるんだ。 これは可能ならいつでもそうすべきだと思う。 この方法は作ってゆく過程で新しいアイディアを入れて行けるし、 何より大事なのは、志気を保てることだ。

志気を保てるこれ重要。俺はブログを書く時は何度もプレビューを見る。そうやって記事が完成しつつあるのを見て満足し、また続きを書く。これはノートじゃできない。ノートじゃモチベーションを保てないのだ。

これは今の話

今はこんな感じに書いているがずっとこのスタイルで行くかはわからない。もっといい方法があるかも知れないし。例えばぼんやりとした自分の考えを他人に話してそいつに書かせるとか。Siriはそこまで進歩しないだろうか。

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