2020年下半期に読んだ本の中からおすすめの5冊を紹介。
科学雑誌や本に掲載されていたとしても、その研究に再現性があるかは分からない。再現性の危機はすぐそこにある。
負のステレオタイプは予言の自己成就のごとく機能することがある。どうしたら試験からステレオタイプの影響を取り除けるか。
年季の入った積ん読は、あたかも地層のように積み重なる。たまにはライブラリを掘り起こそう。
なぜ『鬼滅の刃』はここまで大ヒットしたのか。その納得できる理由が見つからないわけ。
オタクに優しいギャルとは、黒い白鳥のような存在である。つまり実在するということだ。
どうしたらマッチ売りの少女は死なずに済んだのか。スタンフォード流の答えを提示する。
休みが延期になったので自分を慰めるために書いた。
なぜ人はマンションの壁にぶら下がってオナるのか。この仕組を理解すれば人生をコントロールできる。
『こづかい万歳』の特別定額給付金回を行動経済学で解説する。
どんなメガネも骨伝導ヘッドセットと組み合わせればスマートグラスになる。
バブみについて学ぼうと乳母の歴史に手を出したら臓器売買の話だった。
このクレヨンを手にすれば、お風呂で知的生産活動が可能となる。
リアルタイムに日記を書き残すようにしたら続けられた。ストレスは低減し、生産性が高まる。
偉業を成し遂げるためには相方が必要だ。成功したければ自分だけのおけけパワー中島を見つけ出せ。
