100年分のアニメ作品リストを無料で公開することにした
昔に比べて今のはダメだ。様々な分野で聞く言葉である。それはアニメも例外ではない。しかし、本当にそうだろうか。 調査の結果、今のアニメのほうが「驚き」に満ちていることがわかった。
はてなブログは俺にとって狭すぎたので調査を行った。
アニメリストを完成させて、ブログ記事として公開することにした俺。けど、保存しようとして現れた謎のメッセージ! 「本文が長すぎるため投稿できません」 こうして記事は2つになった!
この記事は「おすすめアニメ100選」ではない。 これは「おすすめアニメ100年」である。
「本しゃぶり」がどのようなブログであるかを紹介するために、特徴的な記事を10個選んだ。
『シン・ゴジラ』を何度も繰り返し見て、自分も巨災対の一員になりたい人に向けて書く。 そのテプラを貼ったら、君も巨災対だ!
映画ではなくリュックとポーチの話がしたいだけ
深夜アニメはあからさまに服を脱ぎ捨て、性器は光で隠蔽され、ハーレム制である― 深夜アニメの性は他作品と比べてじつは奇妙である。 性のあり方はその視聴のあり方を決定づけている。 企業の組織の“形態”と対比させながら、石鹸枠の奇妙なセクシャリティの…
本を紹介したところから始まる進化論と人類についての講義
「何かオススメの本ない?」このような質問をする人にはこう返す。☆を多くつけたのが面白い本である。 そしてもう一つ。訊いたからには勧めた本を読めよ、と。
供養とは死者のために行うものではない。残された者が過去にケリを付け、未来に目を向けるための儀式である。 心置きなく夏アニメを楽しむために春アニメの供養を行う。
500年以上も読み続けられている風俗レポを紹介しよう。舞台はルネサンス期イタリアのヴェローナ。著者は『君主論』のニコロ・マキアヴェッリである。
親指シフトを半年間続けてわかったことについて
はてな村に伝わるお話です。