本の紹介
触手によって神経系を侵され、身も心もメスになる。これは現実に起きている話だ。
他の人に見せることがなくとも感想は書いたほうが良い。作品をもっと好きになれる。
ブルマはどのように広まり、滅んでいったのか。ブルマの歴史を紐解くと慣習との戦い方が見えてくる。
成功するための方法を知りたければ『ひとりぼっちの〇〇生活』を見ろ。エビデンスを喰らえ。
『95カ条の提題』でバズってしまった。想定外のことにルターはうろたえた。
過去のバカッターを探していたら、紀元1世紀のエルサレムにたどり着いた。
QCストーリーで聖書を読み解くことで、イエス・キリストの行動が見えてくる。
2018年は95冊読み終えたので、その中から紹介する。
毛利蘭の角について進化論的視点から解説する
「長生きしたければ〇〇なさい」というタイトルの本が多すぎる問題
iOSによるKindle読み上げ機能には向いている本とそうでない本がある。俺の場合はジョブズがそれだった。
偉大なる投資家ウォーレン・バフェットは、いかにして人を動かせるようになったのか。公認伝記からその秘訣を紹介する。
異世界転生作品に触れすぎるとイエスも転生者に見えてくる。たぶん目にウロコのようなものが貼り付いている。
乳房関係の書籍はいくつか読んできたが、もっとも役に立つのは本書である。
PVを取るなら「おっぱい」が強い。だから読むべきおっぱいの本を紹介する。ポルノは無い。
禁欲的なカルヴィニズムの育児倫理が実は近代巨乳主義の生誕に大きく貢献したのだという論考。
イエス・キリストとはいったいどのような人物だったのか。最も遅れたトレンドブログ。
2017年に読み終えた102冊の中からお薦めする7冊を紹介。
ココアはなぜ「ココア」なのか。その起源は19世紀のイギリスで活躍したフレンズにあった。
2017年9月から10月にかけて読んだ本を6冊紹介。
なぜ人は断面図を見て性的に興奮するのか。この壮大な謎を解き明かすため、性欲システムの内部を覗いていく
『キラキラ☆プリキュアアラモード』33話でカットされた回答をキュアカスタードに代わって解説する。
信長の周囲に未来人多すぎる問題。これを整理するために全ての歴史を統一することにした。
読書の習慣をつけるのに向いた本は、精神的なコストの軽い本である。そんな本を紹介する。
フォロー外から失礼するにはどうすればいいか。歴史的事件からその技術を学ぶ。
なぜヒロインは決闘を申し込むのか。そこには信仰と自己救済の精神があった。
いかにして聖書を宣伝するか。スマホ時代に合わせた、新しい布教方法がここにある。
チキン南蛮、それは世界史である。相反する二つの流れが一つになった時、君はそれを口にすることになる。
読書というものをロクにしてこなかった人のために書かれた記事。
作者が哲学的ゾンビである場合、作品を考察する意味はあるのだろうか。